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映画「セント・オブ・ウーマン」を見た。
全盲の退役軍人役のアル・パチーノと、そのお世話係のクリス・オドネルが仲良しになったりする話。 パチーノがものすんごく気難しい初老の紳士で、バイトに来た貧乏苦学生のオドネルをおもくそいじめるんです。 前半から中盤くらいの、パチーノの奇行に右往左往するオドネルが面白いんですが、後半のパチーノじいさんのお説教はちと興ざめぽい。 パチーノがおもったよりしょっぱい人で、「死ぬ死ぬ」いうわりにはなかなか死にません。 いろいろと俺センサーからは外れたストーリーだったんだけど、それでもパチーノはセクシーでした。てゆーか見所はそこ。グラサンのパチーノ。街でフェラーリ大暴走のパチーノ。軍服のパチーノ。オドネルと取っ組み合って髪の毛バッサバッサにしちゃうパチーノ。 タイトルの「セント」を「セイント」だと思ってたので、「変なタイトルだなあーでもパチーノが女性の神秘性とかそういうのにドリームを描いているとか…」みたいに無理にこじつけたんですが、原題見たら「Scent of woman」で、Scentて「におい」とかそういう意味でした。 目の見えないパチーノが女の子の傍に行っては、彼女らの使っている香水やら石鹸やらの臭いを言い当てる訳です。 |
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