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古本屋に寄って、夏目漱石の「こころ」とA・A・ミルンの「赤い館の秘密」と、岩井俊二の「トラッシュバスケット・シアター」を買ってきました。
「こころ」は、僕の大好きな「フライングステージ」という劇団で、先生サイドから解釈してみた舞台をやっていたそうなので、もういっぺん読みたくなったものです。 もう昔に読んだ本なんかはスッパリサッパリ忘れてるので危険です。読んでないと思って同じ本何冊も買っちゃうしさあ…。 「赤い館〜」のミルンはくまのプーさんの原作者なんだって。彼が書いた唯一の長編ミステリらしいです。前から気になっていました。 「トラッシュ〜」は「ダ・ヴィンチ」で連載されていた岩井さんのエッセイ集で、彼の大好きな映画とそれにまつわる思い出なんかが、彼のすてきなイラストレイションとともにえがかれていて素敵!なのです。 まあ、文庫のカバー後ろの解説では「カルトムービー」なんて書いてあったんですが、ぱらぱらめくって見た限りで出てきたのは「小さな恋のメロディ」とか「キングコング」とか「羊たちの沈黙」だとか…結構有名じゃん、みたいなかんじです。まあ、そういうものをあえて選んでいるのかもしれない。 岩井さんは僕よりも年齢が10以上は上の筈なのに、僕なんかよりもずっとずっと感性が瑞々しい(当たり前かあー)少年のようなイメージがあります。 ああ、映画観に行きたくなっちまったなあ。 川崎実の「ギララの逆襲」(音出ます注意)でも観にいくかなあ。 |
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